CBDとTHCとは?

「CBDとTHCの違いをちゃんと知ろう!」

前回のブログでも少し触れましたが、禁止成分であるTHCと、使用可能な成分であるCBDは別物です。今回は、それぞれの成分の特徴をまとめてみました。

『CBD(カンナビジオール)』=CBDは、ホメオスタシス(恒常性)を整える。

●日本で使用可能(合法)
●大麻草の茎や種子から抽出される成分
●CBDは、不眠、食欲、炎症、免疫調整、感情抑制、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶、ホルモン(内分泌系)、インスリンなどの、身体のあらゆる機能の自動調整に関わっているエンドカンナビノイドシステム(ECS)に働きかけて、細胞同士のコミュニケーション活動を支え、伝達し、身体をニュートラルな状態に保ちます。
 人間の本来持っている恒常性を良い状態に保つために効果的に働いています。
●CBDには、よく勘違いされる効果として挙げられる、THCにあるような「多幸感=ハイになる状態」や中毒性はありません。

『THC(テトラヒドロカンナビノール)=ハイになり、中毒性がある成分

◆日本では、所持も使用も法律で禁止されています。(違法)
◆大麻草の花、穂、葉、根から抽出される成分
◆精神的に働きかけ、多幸感、時には精神的に不安になり、怖くなったり心臓の鼓動が早くなる。=バッド状態(精神がトリップしてしまう状態)に陥ってしまうこともあります。
◆違法翌物としての大麻成分で、医療用大麻などに含まれています。
◆吸引すると「ハイ」になる、「不安に襲われる」といった精神作用を引き起こし、依存性があるため、日本では麻薬に分類され、規制されています。


このように、CBDとTHCは、同じ大麻由来成分でありながら、全く異なる作用を有しま
す。また、大麻草はすべて同じもので、その中の成分として、CBDとTHCわけられてい
ると思われていますが、実は、CBDを抽出する大麻草はTHCの含有量が微量のものが使
用されていて、THCを抽出する大麻草とは異なります。
そこから、さらに、完全にTHCが取り去られ、様々な製品に使用されているのです。